2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップの第2戦「ラリー・オプティック2000チュニジア」は、主要参戦者がエントリーに名を連ねたT2カテゴリーにとっては、本格的な戦いの 火蓋が切られることとなる。イザベル・パティシエ(2004年ウィナー)、ブノワ・ルーセルー(2005年シリーズ2位)が築いた足がかりに続き、今年はクリスチャン・ラビエールが、アンドレ・ドスードがプリペアするチーム日産アバンチュールの日産パスファインダーのステアリングを握る。
今回の「ラリー・オプティック2000チュニジア」は、非常に難しいレースになると見られる。路面に関してはコースが多彩であることが注目されるが、いつも通りエルボルマ砂丘のセクションでは勇気のあるアタックが必要になる。ここ2年間と同様、スタートはニース (フランス)に設定され、デジェルバ(チュニジア)のフィニッシュラインを越えるのは4月17日。クロスカントリーラリー・ワールドカップの第2戦の競技は7日間で展開。主要チームやドライバー勢が総合優勝を目指し、間違いなくハイペースで挑んでくるだろう。
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