SCCAスピードワールドチャレンジ・ツーリングカーシリーズ第4〜5戦「インフィネオン・グランプリ」の決勝が、7月17日、米国カリフォルニア州ソノマにあるインフィネオン・レースウェイで開催され、NISMO/チームRTRの日産セントラSE-Rをドライブしたピーター・カニンガムが、3位に入賞。3戦連続でポディウムフィニッシュを獲得し、マニュファクチャラーズポイントでも、日産は3位を堅守している。 金曜日の予選で他車に接触、ボディに大きなダメージを負った日産セントラSE-Rだったが、夜を徹して修復作業を行ったチームクルーの努力が、翌日、カニンガムをポディウムへと押し上げた。レースは序盤、マシン同士が接触し合い、オープニングラップから4周にわたってセイフティカーが入ったが、5番手からスタートしたカニンガムはトラブルなしでステディに走行。シルバー、レッド、ブラックに彩られた250馬力のNo.4日産セントラSE-Rで、トップに8.641秒差の3位でフィニッシュした。 この週末行われた2本のうち2回目のレースが行われた日曜日も、カニンガムは強さを見せつけ、再びポディウムフィニッシュに手が届くかと思われたが、エンジンオイル漏れにより、戦線離脱。24位で終えている。この結果、土曜日に4位つけていたドライバーズポイントは、日曜日の第5戦終了時点で6位となっている。 SCCAスピードワールドチャレンジ・ツーリングカーシリーズの次戦「アメリカン・ルマン・グランプリ」は、7月23-25日、オレゴン州ポートランドのインターナショナル・レースウェイで開催される予定。